・早起きする方法は?
・どうやって早起きできるようになったの?
・今までに試したことすべて教えて!
このような疑問を解消していきます。
本記事の内容
- 朝早起きする方法
- 私が朝早起きするための裏技
- 朝早起きするメリットを紹介
- 過去の自分が朝早起きするために実践したこと
何をやっても早起きできないと悩んでいる方は大勢います。
私もその一人でしたが現在では、
アラーム1つで早起きできるようになりました。
今回の記事では朝早起きする方法を紹介していきます。
この記事を参考にすることで朝早起きすることができるかもしれませんよ!
早起きする裏技も同時に紹介しているので最後まで是非ご覧ください。
目次
~朝早起きできない人向け~
朝早起きする方法を紹介!

早起きする方法は以下。
これから順に解説していきます。
朝早起きする方法①:自分を追い込む環境づくり
早起きするためには危機感を持つことが大切です。
自分を追い込むことで焦りを生じ
目覚ましの音で即座に起床できるようになります。
具体例をこれから挙げていきますね。
タイマーOFF
タイマーOFFというワードだけでも恐ろしいという方もいるかもしれません。
このように思う人もいるかもしれませんがその心配は無用です。
脳内には脳内時計というものが存在するため
起きたい時間をイメージするだけで起床できる人もいます。
実践しているメンタリストDaiGoさんは
寝る前に置きたい時間帯を脳内に唱えるようにしているようです。
話はそれましたが、タイマーOFFにすることで
起床できるか不安になる心理状況をあえて作り出し
自分を窮地に追い込むのが狙い目です。
タイマーOFFを実際に試してみてはいかがでしょうか?
Twitterで宣言
Twitterで起床時間を宣言することは
結構なプレッシャーになりますよね。
私としては起きれなかった時の
言い訳はしたくないので避けたいところです😅
実践したことはありませんが
Twitterで宣言することによって自分にプレッシャーを
与えることができ早起きすることに繋がりそうですね。
具体例を挙げた通り、あえて自分を追い込む環境に
するのはとても効果的だと思いますね。
その人の工夫次第で自分を窮地に追い込める環境に
できると思うのでどのように自分を追い込むか
考えてみるのも方法の一つです。
朝早起きする方法②:やりたいことをリストアップする

自身のやりたいことをリストアップしてみる方法を紹介します。
こんな人は
起きるメリット、起きる目的を
改めて考えるようにしてみましょう!
その後に自分が起きたら実践したいことを
紙にリストアップしてみてください。
例えば…
例に挙げたことを朝起きてやりたいことだと仮定しましょう。
自分がやりたいことだと強くイメージすると
なんだかワクワクしてきませんか?
私はこれを実践したときは朝起きるのが楽しみになりましたね。
自分が朝起きてやりたいことを紙やノートに
リストアップしていくこの方法は朝起きられる確率をぐんと上げてくれます。
このように人それぞれ朝起きたらやりたいことを
実践できるようにするために
快の追及をしながら早起きすることを心がけてみてください。
快の追及をすることで早起きすることが非常に楽しいことである
固定観念を抱けるようになるとあっさり早起きできるようになります。
私が実践してみた結果、割と早起きすることができました。
早起きしたい方はまずやるべきことよりも
やりたいことをリストアップするようにしましょう。
これらを実践したとしても起きれなかった経験がある人もいるかもしれません。
私も完全に早起きできるようになったわけではありませんでした。
これから私が現在も実践していて
100%早起きできるようになった方法を伝授していきます!
~朝早起きできない人向け~
私が早起きするために実践している裏技

私が早起きするために実践している
裏技について伝授していきます。
それはタイマーを起床したい時間にセットし、玄関に置くという方法です。
え?と思われた方も多いのではないでしょうか?
これには絶大な効果を感じているので
みなさんにも実践してほしいところです。
これから具体的な手法について話していきますね。
早起きするための具体的な方法
タイマーをMAX音量にセットし、スマホを玄関に置くだけです。
タイマーをMAX音量にセットすることが早起きの
カギを握っていることを忘れないようにしてください。
1週間ほど実践している方法なのですが
今のところ100%起床することができています。
それは近所迷惑にならないように
早急にタイマーを止めに行く必要が出てくるからです。
「迷惑はかけられない」この焦りを利用することで
素早く目を覚まし、立ち上がることができるようになります!
夏場は窓を開けた状態で携帯を窓付近に設置することで
起きられると思います。
冬は窓全開だと寒すぎるので玄関に設置するといいでしょう。
冬場でも布団から起き上がれるので非常にオススメな方法となっています。
~朝早起きできない人向け~
朝早起きするメリットを紹介!

早起きするメリットを紹介していきます。
早起きするメリットは以下。
これらを順に解説していきます。
朝早起きするメリット①:時間を有効的に使える
時間を有効的に使えることが
朝早く起きる最大のメリットだと思います。
自分のやりたいことをリストアップし
通常よりも1時間早く起床したと致しましょう。
すると年間365時間分を自分の好きなことに費やすことができます。
数値化すると莫大な時間ですね。
朝早起きするメリット②:充実している実感が得られる
早起きすることで充実した時間を得ることができます。
周りよりも早く起床したことにより優越感に浸ることも出来ますので
その時間内でできる最大のパフォーマンスを発揮できるようになります。
時間を増やすことができれば充実した時間も増える。
これは比例関係にあたるとも言えるでしょう。
朝早起きするメリット③:ポジティブ思考になる
何事にもポジティブに物事を考えるようになります。
それと同時に自分に自信が付きます。
ポジティブ思考になることは
作業量も倍増するので朝に何か作業を進めることに関しては
非常に長けている時間帯でもあります。
実際、私は朝起きたら一番にブログを執筆するようにしているのですが
頭の回転も速いため執筆量を通常の2倍ほど生み出せます。
~朝早起きできない人向け~
過去の自分が朝早起きするために試したこと

ここでは私が実際に早起きするために
実践したことを紹介しています。
・ストレッチを行う △
起床した際に体が少し楽になった気がしたので
睡眠の質は向上したかもしれないが
直接早起きに繋がる結果とならなかった。
・目覚ましMAX音量 ×
MAX音量に慣れてしまい、起床しなかったので効果なし。
・目覚ましアラームを音楽に設定 △
始めたての頃は割と目を覚ますことができたが
なぜか曲を変えても起きなくなってしまった。
・起きたい時間をノートに記入 △
起きたい時間をノートに記入し
五感をフル活用してみたが効果なし。
初めは効果を感じたものの、記入しても起床することがなくなった。
・アラームを小さくする ○
聞こえるか聞こえないかの間くらいの音量に設定。
すると案外しっかり起床できる日が続いた。
アラームが聞こえなかったらどうしようという不安が
良い結果をもたらしてくれたのでしょう。
・起きたい時間を頭の中で復唱 ○
これは意外に起きれました。
頭の中で復唱することで脳内のタイマーが仕事をしてくれます。
頭の中に念仏で唱えるように起きたい時間を
連呼していくやり方は個人的には効果的でした。
・10分ごとに目覚ましをセットする ×
10分ごとに目覚ましをセットしても効果はなし。
目覚ましが鳴っているのが気付かず
目を覚ました時はおもわず声を出して驚いてましたね😅
・カーテンを全開にして寝る △
カーテンを全開にして寝ることを試みても
特に変わりなくぐっすりと眠ったまま起きませんでした。
目を覚ました日も時にはありましたが
体を起こすことができずに撃沈😇
・布団・ベッドの位置を変える ○
これは意外にも効果ありでした。
いつもとは違う視点で睡眠したからか
朝早くから目覚めることができました。
寝る位置を変えてもだんだん慣れてくるので
慣れてくる前に寝る位置を変更していければ
早起きが持続的にできると感じましたね。
・玄関前にタイマーを設置 ◎
これは非常に良い作戦です。
体を起こすことで初めて早起きといいますので
目を覚ましただけでは起きたことになりません。
近所迷惑を避けるためには
自分からタイマーを止めに行くほかない!
選択肢を起きることにだけ集中できる唯一の方法でもあります。
早起きしたければ少しでも安心感を与えるな!
目覚ましをセットすることにより得られる安心感は
非常に大きいものです。
自分を窮地に追い込んでみるのが早起きする秘訣とも言えますね。
~朝早起きできない人向け~
早起きするには他人を巻き込め!

今回は早起きする方法について紹介していきました。
自分のやりたいことをイメージしたり
タイマーをあえてセットしないやり方でも
早起きがどうしてもできない方は
他人を巻き込んでみる手法をオススメします!
人によっては起きれないという方もいるかもしれません。
自分に合った早起きの仕方を模索していくしかないです。
実際に私が試した内容を実践してみると
効果的な方法が見つかるかもです。
是非いろいろ模索してみてください!
今回はここらへんで終わります。
早起きできるとメリットがたくさん!
自分のためにも有効的に時間を使いましょう!
それでは~👋