プレゼンにて堂々と話す方法を紹介していきます。
・プレゼンで緊張しない方法は?
・堂々と話せるようになりたい!
・プレゼンを克服するには?
これらの疑問を解消していきます。
目次
プレゼンで緊張してしまう…

プレゼンは人前に立って自分から話しを展開していきます。
プレゼンで緊張してしまうことを悩んでいる方は、
緊張するのは当たり前であると割り切ることが大変重要です。
プレゼンで緊張したそぶりを見せず、人前で堂々と話せている人は周りにいますか?
その人も周りと同様に緊張しています。
むしろ、人前で発表するのに緊張しないという人は中々いないと思います。
人は、緊張や不安を感じた時にその感情を抑えようとすると、緊張や不安の感情から抜け出せなくなってしまいます。
緊張しないように工夫するのではなくて、緊張していることを受け入れるように意識転換していきましょう。
身の回りに自信に満ち溢れている人、堂々と話しを展開している人など、
これからプレゼンで堂々と話せるようになる方法を解説していきます。
プレゼンで堂々と話せるようになるには?

プレゼンで堂々と話せるようになる方法を伝授していきます。
①自信を見せつける
自信を見せつけることはプレゼンで堂々と話すうえで大切なことです。
自信を周りの視聴者に見せつけることで、堂々としているように見られます。
という方もいますが、自信を意図的に見出すことは可能です。
初めは、自信があるように振舞おうとしても、うまくいかないかもしれません。
自信があるように見せつけることがプレゼンにて堂々と話せるようになる方法の一つですのでしっかり押さえておきましょう。
大きな声で話す
こちらの大きな声で話すというのは視聴者に堂々と感じてもらえるうえに、
緊張や不安を取っ払うのに最適な手法です。
人前で緊張するのは当たり前です。
緊張や不安が残った状態でプレゼンを進めると、より一層、荷が重くなります。
緊張を少しでも減らすためには通常の1.5倍ほど大きな声でプレゼンを進めるようにしてみましょう。
笑顔でいる
笑顔でいることは余裕がある、堂々としていると感じられやすく、大変印象としても良い。
人前で笑顔になれるのは何度も人前でプレゼンすることを経験する必要があります。
経験を重ねていくことによって、笑顔を見せつけられるようにもなります。
堂々と見せるだけでなく、
笑顔になることは心を和らげたり、緊張を緩和することができます。
今回紹介した、メリットは実際に私が堂々と話すうえで重要だと実感する内容です。
いきなりやろうとしないことです。
少しずつ、経験していけば、いずれ人前で堂々と話せるようになると思います。
人前に立つのが苦手な方へ

この場を借りて、人前で堂々と話す方法と解説しておりますが、過去の私は、プレゼンが大の苦手でした。
人前に立つだけで震えや不安が押し寄せ、プレゼン中は常に下を向いているだけ。
典型的な悪い例のようなプレゼンをしていました。
プレゼンの最中に気分が悪くなり、途中退席したこともありました。
こんな過去を持ち合わせていても、現在は人前で堂々と話せるようになりました。
人前が苦手な方は、周りからの評価や意見を気にしている傾向にあるのだと思います。
なので、自分の思ったようなパフォーマンスを発揮することができないでいる。
そんな方が多いのではないかと思います。
プレゼンではあくまで自分のペースで話を展開することができます。
プレゼンの最中は周りのことを気にする必要がありません。
堂々と話せるようになったのは、
この3つの要因が関係しています。
経験値を積むことは成長する上では大変重要なことですよね。
その中で自分の改善すべきてんや、気に入らない点を克服するために、実践的に
練習したり、色々なサイトで調べまわっていました。
プレゼンの上手な人にあこがれを抱き、それを自分で実践してみる形をとる。
これらを繰り返していく内に、プレゼンで堂々と話せるようになりました。
常に自分の欠点や、自分に足りないところを模索したことでプレゼンに対する意識が変化したと実感。
自分の不満に感じるポイントは?それを改善するには何が必要?
これらを意識して考えてみてください!
人前に立つのが苦手な人が克服するには
以下の要素が重要となってきます。
人前が苦手な方へ
- 緊張するのは当たり前
- 失敗しても大丈夫
- 自信を見せつける
- 楽しむ
- 大きな声で話す
- 笑顔になる
私は実際に以上の方法で人前で堂々とプレゼンできるようになりました。
人前が苦手という方は是非、以上の内容を実践してください!
まとめ:プレゼンは経験値によるものです

プレゼンで堂々と話す方法について解説していきました。
過去の私はプレゼンするのが大の苦手だったので、
今、悩んでいる方も練習や経験を重ねていけば必ず克服、習得することができます。
失敗を繰り返しながら学ぶことが最善策です!
失敗を恐れず、自分のためにどんどん失敗していきましょう^^
今回はこの辺で終了していきます。
それでは~👋