・腕立てが10回できついどうすれば楽になる?
・もっと軽々腕立てできるようになりたい!
・具体的な練習方法は??
こんな悩みを解消していきます。
腕立ては腕の筋力がなければ楽々できるものではありません。
この記事では腕立てが楽々できるようになる方法についてまとめました。
腕立てを楽々10回できるようになれば、割と肩回りの筋肉が目立つようになります。
早速腕立てを楽々できるために解説していきます。
目次
~腕立てきつい人必見!腕立てを楽にする方法~
腕立てができるようになるには?

腕立てができるようになるには
ある程度の筋力が必要になってきます。
腕立ての際に主に使われるのは肩の筋肉です。
肩の筋肉の鍛え方としては
・腕立て
・ダンベルを使う
例えばこの2点があります。
肩の筋肉がない方はいきなり実践しようとしても
うまくいかないことが多いです。
これから腕立てができるようになる
具体的な方法を伝授していきます。
~腕立てきつい人必見!腕立てを楽にする方法~
具体的な練習法

初めに筋肉を慣らしていきます。
①膝をついて腕立て
②壁に手をついて腕立て
※①と②のうちどちらかのみやればOK!
具体的な練習法①:膝をついて腕立て
手の位置は肩幅くらい広げ
膝をつきながら腕を曲げていきます。
体勢としては土下座をするようなイメージ
具体的な練習法②:壁に手をついて腕立て
手の位置は肩幅くらいに広げ
壁に手を突きながら腕を曲げます。
両足をそろえ、壁を押すような感覚で手を置き
腕を曲げていきます。
①か②のどちらかを1日に10回程度を目安に継続します。
あくまで肩の筋肉をいきなり消耗して
過度な筋肉痛や習慣化できなくなることを防ぐための手法です。
1週間の継続を終えたら実践に移りましょう。
腕立ての姿勢からゆっくり体を落とし、少し静止します(1秒くらい)。
それから素早く体をあげます(ここまででカウント1)
これを10回程度行うことを目安にしていきます。
これを毎日継続していけば1ヶ月後なんかには割と
楽に体を持ち上げることができるようになります。
2か月後には疲弊しなくなり
3ヶ月後には肩の筋肉に変化が現れます。
腕立てが大嫌いだった私も現在は25回ほど腕立てが
できるようになりましたので、継続と実践あるのみです。
腕立てをする際にあればより効果的な器具↓
~腕立てきつい人必見!腕立てを楽にする方法~
筋トレは習慣化するべき項目の一つ

腕立てについて今回は解説していきましたが
腕立てを含む筋トレをやるべき理由について解説していきます。
・精神が安定する
・イライラしなくなる
・ポジティブになる
・ストレスが解消される
・達成感を味わえる
※あくまで私の個人的な見解を含みます。
これ以外にも個人によっては筋トレによる
効果を感じられる方も大勢います。
肌がきれいになった。睡眠の質が向上した。自信ができた。
これらの意見もよく耳にしますね。
私も実際に筋トレを実践してメリットはあるのか
半信半疑でしたが、継続して数ヶ月で効果を実感。
それからというもの筋トレを薦める理由が理解できるようになりましたね。
筋トレはあらゆるメリットが存在する上
成果が現れることができれば非常に楽しいと感じます。
筋トレを趣味として過ごしている方も大勢いらっしゃるので
本日からでも筋トレを習慣化し、自分で練り上げていくことをお勧めします。
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結果を得るには継続が第一です!頑張りましょう😊